【インド】アップル、4G対応モバイル端末でシェア首位

【インド】アップル、4G対応モバイル端末でシェア首位 (写真:PTI通信)  インドで現在実際に利用されている4G(1,800メガヘルツ=MHz=帯)対応モバイル端末のうち1,480万台はアップル製品で、ブランド別台数でアップルが首位となった。通信機器のノキア・ネットワークスが発表した調査結果にもとづき、11月10日付でPTI通信が報じている。 iPhone6ケースヴィトン風  ノキア・ネットワークスのリポートによると、機種別の上位15位のうち1-2位はアップルのiPhoneiPadが占めた。  4G対応機種のうち最もシェアが高かったのは10.46%を占めたiPhone 5Sで、ついで8.9%のiPhone 6が続いた。 ガガミラノ 時計 レディースただ、上位10機種のうち6機種は8,000ルピー以下の低価格端末となっている点も見逃せない。たとえば、2位はレノボA6000(7.5%)で、3位のアップルのiPhone 5(5.78%)を上回っている。 シリコンiPhoneケースこのほか、5位にはシャオミ(小米科技)のRedmi Note3、6位にはマイクロマックスのYu Yurekaがランク スマホで400メートルをスクロールできたら5万円!? 日本最長のスマホサイト「あごだしチャレンジ」で俺たちの指が危ない くばら あごだしチャレンジ  久原醤油が「400メートルのスマホサイト」を最後までスクロールした人の中から抽選で毎日1人に5万円が当たるプレゼントキャンペーン「くばら あごだしチャレンジ」を実施しています。なんだその指がつりそうなキャンペーンは……。 人気iphone6ケース 【400メートル下にあるゴール画面の画像】  同社の商品に使われる「あごだし」の原料となる「とびうお」の最長飛行距離が400メートルであることから、その身体能力を体感してもらおうと始めたキャンペーン。実際に400メートルの長さで作られた日本最長のスマホサイト(無限スクロール型のサイトを除く)で、最後までスクロールした人だけが応募フォームにたどり着けるという仕組みになっています。 iPhone6 エルメス  とびうおになった気分で海面をひたすらスクロールしていくだけなのですが、実際にやってみるとかなり大変。距離はiPhone 6にして約4000画面分で、全部スクロールするにはおよそ30~40分ほどかかる見込みだそうです。 ルイヴィトンiPhone6プラスカバーちなみに一定時間放置すると距離がリセットされるため、長時間中断することはできません。  まさに自分の忍耐力が試されるプレゼントキャンペーン。 グッチマフラー11月10日から19日までの10日間限定で実施中で、1日につき1人1回応募可能。応募締切時間の24時を過ぎれば毎日参加しても大丈夫です。 iphone6 ケース 激安そのたびに400メートルをスクロールする気力があればですが……。インしている。 グッチ iphoneカバー  なお、現在、通信各社はインドでの4Gサービス展開に、1,800Mhz、850Mhz、2,300Mhzの周波数帯を割り当てられており、インドでは今のところ、バルティ・エアテルのみが1,800Mhz帯で4Gサービスを提供中。同業他社は今後の参入に向けての準備段階にある。 グッチiPhone 6 ケース